何個持っていてもまた欲しくなるのが
サコッシュ
登山はもちろん、ハイキングやリュックを持って行くほどでもないちょっとした買い物の時や運動会などのイベント時にも大活躍!!前掛けにしてサッとものが取り出せるのって本当に助かる!!
近頃は街でもオシャレなサコッシュでコーディネートしている方をよく見かけます。
いろんなブランドから可愛くて、オシャレで機能的なサコッシュが次々発売されています。
「私も新しいサコッシュほしいなー」
ということで今回は「私が狙っているオススメサコッシュ2020」を紹介します。
- ARC’TERYX(アークテリクス)
- Snow Peak(スノーピーク)
- and wander(アンド ワンダー)
- GRAMICCI(グラミチ)
- COBMASTER(コブマスター)
- HELLY HANSEN (ヘリーハンセン )
- 【番外編】
- まとめ
ARC’TERYX(アークテリクス)
「アークテリクス」はカナダのバンクーバーに本拠を置く、世界最高峰のアウトドアメーカー。大人気のウエストバック「MAKA」サイズは2種類。多数のポケットで必要最低限のものをシンプルに持ち運びできる。
MAKA1
コンパクトサイズの「MAKA1」登山中も邪魔にならないサイズ感が◎
MAKA2
長財布も入る「MAKA2」街やフェスなどで使用する場合はこの大きさの方が使いやすそう。
Snow Peak(スノーピーク)
snow peak (スノーピーク)はものづくりの町、新潟県燕三条で生まれたアウトドアブラン。
「自然志向のライフスタイル」を提案するスノーピークのウェアはアウトドアやキャンプシーンのみではなく、タウンユースもできるリラックスウェアを展開しています。
Active Mesh Sacoche(アクティブメッシュサコッシュ)
メッシュ素材でとっても軽量で抜群の通気性。夏にぴったりなサコッシュ。
and wander(アンド ワンダー)
イッセイミヤケ出身の日本人男女二人のデザイナーによってアンドワンダーは生み出されています。
キャンプや登山を楽しむ彼らは、「自分たちが欲しい」と思えるアウトドアウェアがなく、自ら作りはじめた事がブランドの始まり。海外からも注目される日本を代表するアウトドアブラ
ンド。
cuben fiber sacoche
ヨットのセールなどに使用されている、キューベン・ファイバーを使用したサコッシュ。
超軽量で高い防水性と引裂強度があります。
GRAMICCI(グラミチ)
1982年、カリフォルニア州シルバーレイクでスタート。「頑丈、かつクライミングに適した動きやすさ」を追求して、USAロッククライミングをリードしてきたマイク・グラハム氏が立ち上げたブランド。
TWILL SACOCHE
シンプルな形のサコッシュ。カナビラを外せばポーチとしても使えます。同色でさりげないロゴが可愛い。
COBMASTER(コブマスター)
1970年代にイギリスで誕生したブランド。
イギリスの企業〝THE COBLES COMPANY LIMITED〟がバックを背負った〝Cob Bear〟をブランドイメージにテントをはじめ バックや帽子など 外遊びを連想させるアイテムを多く展開しています。
ネックポーチ
フェスなどで活躍すること間違いなし。マチ付きポケットに500mlのペットボトル、外ポケットには350ml缶がスッポリ!!
ミニサイズも!
HELLY HANSEN (ヘリーハンセン )
ヘリーハンセンは、ノルウェー・オスロに本社を置く、防水・防寒服を中心としたスポーツアパレルメーカー。
マリンスポーツにおいて人気を誇っています。
クリアサコッシュ
海やプールなど夏のレジャーに持っていきたいビニール素材のクリアサコッシュ。
間違いなしの可愛さ!!
【番外編】
サコッシュではないですが気になったアウトドアポーチ。
ありそうで無かった行動食専用ポーチ!!ポケット付きでゴミを分けて入れることもできます。マチ付きで自立できるのも良いですね。
trek carry snack pouch
まとめ
機能的でおしゃれなサコッシュが色んなブランドから発売されていて、本当にいつもどれを買うか迷います。
夏のお出かけのお供に新しいサコッシュを手に入れてみてはいかがですか?